実践者と協会の交流

内蔵トレーニングの成果なのか、クレアチニン値1.93、中性脂肪も下がり、投薬も減りました。

内臓トレーニング協会 坂本 様 お世話になっております。 昨日、○○病院に月1回の検査に行ってきました。 お蔭様で、クレアチニン値は前回よりさらに改善し、1.93まで下がりました。 検査結果一覧表をPDFで添付しましたのでご参照ください。 気にしていた中性脂肪も下がり、喜んでおります。 薬もへりました。 ルプラック錠は、1日1錠が2日に1錠か、やめても良いけど・・ということで14日分投与されました。 これは今月は、一切飲まないで12月の検査に臨みたいと思っております。 ザイロリック錠も1日2錠が1錠にへりました。 これも内臓トレーニングの成果かと喜んでおります。 体験日誌(Excel)を添付しましたので、トレーニング内容についてご指導をお願いします。 12月3日に上野で貴社のセミナーがありますので、受講する予定でおります。 今後ともご指導をよろしくお願い致します。

2011.11.26 慢性腎臓病患者さんより メール

講習を受けてから、毎日内臓トレーニングを実践していますが、体質的な要因なのか血圧がなかなか下がらず心配です。

内臓トレーニング協会様。○○です。
1件質問です。
9月7日に静岡のトレーニングを受けてから、毎日教えていただいたことを実践しております。その後の血液検査は近々に実施しますが、血圧については毎日朝夕2回自分で測定しています。血圧が収縮期は135-120ですが拡張期血圧が95-105くらいでなかなか目標の80以下に下がりません。医師は自律神経の遮断薬を使えば下がるが、腎臓血流を保つためには使いたくなく、今の投薬で生活習慣を変えるよう指導されています。体質的な要因もあるが、しがらみを全て忘れ、温泉などでゆっくりと過ごすような期間を作りなさいと言う事でした。確かに、先月9月17日から1週間休んで趣味の領域に没頭した後には90ぐらいまで下がった日がありましたが、翌週仕事となると高止まり状態となりました。
医師の指導に半信半疑なのですが、どうでしょうか?
以上

2011.10.05 腎硬化症患者さんより メール

↓↓協会からの回答↓↓

○○ 様 こんにちは、内臓トレーニング協会の江口です。
メール拝見いたしました。ご質問について、当協会のクリニック医師に見解を求めました。 現在、ご自身でも自覚されるほどの交感神経の高ぶり(血圧・脈拍など)を感じられているようですので、副交感神経を刺激して自律神経をリラックスさせるために、脊髄通電を現在実践されている時間に30~60分を追加して行うようにしましょう、とのことです 拡張期血圧は目標80までに落とす必要はないと思います。 85~90くらいでしたら現状維持で十分だとおもいます、とのことです。 以上、回答とさせていただきます。

内臓トレーニング協会 江口真悟

2度目のセミナーに参加し、日々のトレーニングに対して気持ち新たになりました。

メールありがとうございました。
健康セミナーに参加させていただき大変感謝いたしております。
2009年の6月にトレーニングを開始しましたが、体調が不調であったことと、家庭の事情も有り満足なトレーニングはできませんでした。今回2度目のセミナー参加で気持ちを新たにしているところです。
トレーニング開始当時のクレアチニンは4.5でした 直近の数値はクレアチニン5.35尿素窒素32.2カリュウム5.0です。 体験日誌を記録し送信したいと思いますので、ご指導のほどよろしくお願い致します。

2011.10.01 腎臓病患者さんより メール

毎日内臓トレーニングに励んで約2年、クレアチニン値は2.5~2.8位であまり変化はないが、とにかく透析だけは避けたいです。

内臓トレーニング協会殿 6回にわたる腎臓病に関する情報をメールいただき有難うございます。
大変参考になりました。小生、現在毎日内臓トレーニングに励んでおります。 約2年になります。毎月蓄尿、採血、尿検査などをして主治医の検診を受けております。クレアチニンの数値は2.5~2.8位であまり変化はありませんが、とにかく透析だけは避けたいので頑張っています。
11月19日の千葉市での健康セミナーを楽しみにしています。とりあえず今回の健康情報の御礼を申し上げます。

2011.09.22 腎臓病患者さんより メール

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腎臓を自分でなおすシリーズ全2冊

内臓トレーニングを始めて一年以上経ち、2度目のセミナーに参加してきました。

内臓トレーニング協会の坂本様 いつもお世話になります。

内臓トレーニングを始めて一年以上が経ち、今回セミナーには二度目の参加でした。
今回も参加して本当によかったです。いろんな方から、個別にアドバイスが聞けたこと、顔を憶えてくださっていて、体調を聞いてくださったこと、うれしかったです。ありがとうございました。とても励みになりました。望月先生にむくみも見てもらって、むくみの原因がわかり、早速次の日から足首を意識して使うようにしました。いかに足首やふくらはぎを使っていなかったかよくわかりました。動かすと、ボキボキ鳴るし、ちょっと筋肉痛です。
そのあと、内臓トレーニングもちゃんとしました。 今日はむくみがとれてすっきりしていました。これからは、すぐに薬をのむのではなくて、筋肉も使って、トレーニングで治るように頑張りたいと思います。
次の目標は、薬を無くすことです。内臓トレーニングに出会って、努力すれば良い結果が表れることを実感して、生きる目標も出来、これからも病気に負けずに頑張ろうと思います。また、セミナーがあれば励みになるので参加したいです。
これからも、坂本様、協会の方々、宜しくお願いします。
山口の方にもお互い頑張りましょうとお伝えください。

○○

2011.08.29 メールより

糖尿病性腎症で内臓トレーニングを始め約80日目、クレアチニンの数値1.66→1.57から初めて下がりました。

社団法人内臓トレーニング協会の「内臓トレーニング健康セミナー」の案内をみまして、是非参加したいと思い申し込みを致します。DVDや内臓トレーニングの坂本様の励ましのお便りで、毎日トレーニングを頑張っています。クレアチニンの数値を○○病院の医師から、 色つきの棒グラフで見せられたときはショックでした。 2010年2月には正常値だったのですが、2011年3月には腎臓内科に移り、 機能が悪くなっているとのことで、やがて透析に進むという説明でした。透析患者の苦しみを直に聞かされていましたし、透析はしたくない考えもありました。

そこで、インターネットで探して貴社の社団法人内臓トレーニング協会を見つけてHPを何度も読み返しました。ご指導を受ければなんとかなりそうだと信じまして、内臓トレーニングを始めて約80日目になります。
2010年2月には正常であったのが、右斜め上がりのグラフを見せられ腎臓がこんなに悪いのかと実感しました。
前々回から45度で伸びていたクレアチニンの数値が、僅かな伸びで止まり、7月8日には1.57と1.66から初めて下がりました。
医師や坂本様の説明にありましたように、数値は上下するらしいですが、それでも下がったことに感心しました。
私の場合は糖尿病性腎症ですから、簡単にはいかないと思います。

今は、内臓トレーニングのスタッフの方々のアドバイスを受けて、真剣に(トレーニングに)取り組んでいます。 話が長くなりましたが、8月27日の大阪にて「内臓トレーニング健康セミナー」を申込ます。

○○

2011.07.13 糖尿病性腎症患者さんより メール

質問にもすぐに回答を頂ける内臓トレーニング協会の心強いサポートがあり、安心です。

こんにちは、***です
以前、貴社のホームページで「クレアチニンが5までは、病院は様子見」 だと書かれていました。それまで様子見では、たまったものではないと思います。 シャントの手術で透析の準備では、患者は哀れですよね。 今は、内臓トレーニング協会の心強いサポートがありますので気持ちが楽ですね。 よく貴社のホームページを見ていますと、なぜか安心できます。 これだけのバックアップがあれば誰でも継続できると思います。 治ることを信じて、そして、スタッフの方々を信じて、今日も使っています。来月からは一般病棟へ回されますが、データはもらう予定です。
今回も、内臓トレーニングについての回答をいただきましてありがとうございます。 すぐに返事がいただけることは本当に信頼でき、安心です。
これからもいろいろと教えてください。お願いします。
まずはお礼まで、ありがとう。                           

2011.6.25

2011.06.25 メールより

内蔵トレーニングを始めて1ヶ月、レアチニン値が1.8→1.38、ヘモグロビンA1c7.1→6.6、尿素窒素22.4→12.2に変化しました。

坂本さんへ いつもお世話になっております。
山形から大阪に引っ越してきて、初めての検査を新しい病院で受診いたしました。*****病院付属の腎クリニックです。 3月の退職騒動の中、急性胆のう炎で緊急入院して、クレアチニン値も1.8まで上昇し(この3年間では1.2~1.5の間でした) 医師からも「腎臓が不安定」と言われていましたので、正直どうなっていくのかと心配しておりました。 また、トレーニングを頑張っている中での胆石が動いて詰まるという状況でしたので、続けて良いものかどうかと思案もしていました。そんな中、岡山セミナーがあるとお聞きし、もっとよく知らないといけないと思い、足を伸ばして参加いたしました。
お陰で内臓トレーニングの意味が少し分かり、トレーニングをもう一度始めようと取り組み始めました。ちょうど1ヶ月になります。 17日の検査では、クレアチニン値が1.8から1.38に戻っており、ヘモグロビンA1cも7.1から6.6に、尿素窒素も22.4から、12.2に変化しておりました。
退職、引越し、仕事の立ち上げと、人生の中でも転換期にあり、心身ともに疲労する中でのことでしたので、ありがたいことだと感謝しております。
トレーニングはまだまだこれからですが、 生活の中に組み入れて無理なく続けて行きたいと思います。

↓協会からの返信↓

こんにちは。内臓トレーニング協会の坂本です。
どの数値も改善されていて良かったですね!
急にお誘いしたにもかかわらず岡山でのセミナーに参加していただいたことが良い結果につながって良かったです。血圧も薬が減っても、140前後と適正値になっていますので血液循環が改善され、体が元気になっていることだと思います。これからも頑張って続けていきましょう。わからないことがありましたら、いつでもご連絡下さい。

2011.05.19 メールより

内蔵トレーニング協会が2ヶ月に1回の発送している刊行物は、一緒に病気に向き合う家族にとっても楽しみな情報です。

お世話になっております。 協会が発行している健康に関する定期刊行物を楽しみにさせていただきます。 刊行物は2ヶ月に1回の発送となるのですね! 私だけではなく、その家族につながるよう目をそらさないようにして 一緒に向き合う手助けにしようと思います。 当事者はなかなか自分を認められずこのような情報にも向き合う流れがきません。 とれでも、つらい期間が訪れたときの準備として、これからも宜しくお願いします。

2011.05.04 メールより

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腎臓を自分でなおすシリーズ全2冊
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